安曇野市議会 2022-11-17 11月28日-01号
今回の変更の概要は、既存事業所の拡充等の立地環境に対する整備を行うことを目的に、あづみ野産業団地北地区及びあづみ野産業団地周辺土地を産業集積地に編入するものです。 変更か所は2か所あります。補足資料の1ページをお願いいたします。 1つ目は、計画書の19ページの図、あづみ野産業団地の産業集積地の範囲を変更するものです。 補足資料の2ページをお願いいたします。
今回の変更の概要は、既存事業所の拡充等の立地環境に対する整備を行うことを目的に、あづみ野産業団地北地区及びあづみ野産業団地周辺土地を産業集積地に編入するものです。 変更か所は2か所あります。補足資料の1ページをお願いいたします。 1つ目は、計画書の19ページの図、あづみ野産業団地の産業集積地の範囲を変更するものです。 補足資料の2ページをお願いいたします。
1款財産収入は、あづみ野産業団地の3社分の土地売払収入11億3,495万9,808円。 2款繰入金は173万6,000円、一般会計からの繰入金であります。 3款繰越金3億358万1,350円、前年度の繰越金であります。 歳入合計、収入済額は、14億4,027万7,158円でございます。 次に、374ページ、375ページをお願いいたします。
1款産業団地事業費248万4,000円は、あづみ野産業団地の雨水貯留浸透施設の管理など維持管理経費が主な内容となります。 続きまして、議案第35号 令和4年度安曇野市有明荘特別会計予算について御説明いたします。 令和4年度安曇野市の有明荘特別会計の予算は、次に定めるところによる。 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,047万6,000円と定める。 以下、記載のとおりです。
また、豊科インターから安曇野インターへの名称変更、テレワークセンターの開設、あづみ野産業団地の拡張など、様々な産業振興と雇用対策により、自主財源の確保、旧5町村の一体感づくりと地域活性化に取り組んでまいりました。
1款産業団地事業費、補正額85万6,000円の増額で、主な内容は、あづみ野産業団地拡張事業関連対策工事に伴います工事請負費の増額となります。 続きまして、議案第75号 令和3年度安曇野市有明荘特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。 令和3年度安曇野市の有明荘特別会計補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。
去る5月31日の定例会開会以来、本日まで25日間の長きにわたり、国民健康保険条例をはじめとする条例の改正や令和3年度一般会計などの補正予算、あづみ野産業団地に関わる市有財産の処分などについて慎重審議を賜りました。本議会、委員会を通じて慎重審議を賜り、追加上程をさせていただいた案件も含めまして、報告19件、議案14件の全てについて原案のとおり承認を賜りましたこと、厚く御礼を申し上げます。
商工観光関係では、先ほど報告をいたしましたもののほか、あづみ野産業団地拡張事業が5月27日木曜日に、太田副知事をはじめ議会議員の皆様及び関係各位の御臨席を賜りまして、竣工式を執り行いました。今後は、進出企業3社に分譲し、令和4年度に操業開始できるよう事業を進めてまいります。 観光イベントでは、6月19日土曜日から信州安曇野田んぼアートの観覧を始めます。
そんな中で、旧豊科町時代から懸案でありました安曇野インターの東の開発も、民間開発を主体に進められるんではないかという見通しが立てられておりますし、御案内のとおり、あづみ野産業団地の誘致等についても、今進めているところでございます。いずれにしても、手をこまねいて待っているのみではございません。
そこで私は、同年12月定例会で、具体的にあづみ野産業団地の拡張を提案しました。市長は、これからしっかり検討し、前向きに取り組んでいきたいと答弁し、その後、計画が正式にスタートをしました。 これからの地方自治体は、持続可能な市民福祉の向上に向けて財政力を強化し、自主財源を増やしていく稼ぐための政策について、前向きに取り組むことが必要だと考えますが、市長の見解を伺います。
続いて、産業団地造成事業特別会計では、令和3年度は、あづみ野産業団地拡張事業造成工事の仕上げとして、道路舗装工事費、起債の償還金等の関連予算を計上させていただきました。完成後は進出予定企業3社に分譲し、令和4年度に操業開始できるよう進めてまいります。 なお、安曇野インター東の開発につきましては、昨年6月に、開発を計画している事業者から条例に基づく商業系用途の地区土地利用計画の提案がありました。
また、地域雇用の確保に向けたあづみ野産業団地の拡張につきまして、これは地権者の皆さん方をはじめ、関係者の皆様方と協議も順調に進みまして、御案内のとおり、現在、令和4年度の操業開始を目指しているところでありまして、雇用の場の確保、自主財源の確保等に結びつけていきたいというように考えております。
財物事故に関すること) 報告第23号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(財物事故に関すること) 議案第101号 令和2年度安曇野市一般会計補正予算(第5号) 議案第102号 固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第103号 教育委員会委員の任命について 議案第104号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 議案第105号 令和2年度あづみ野産業団地拡張事業造成工事第
あづみ野産業団地拡張事業に伴う測量設計・基本設計等の事務事業委託が主なものであります。 379ページを御覧ください。 実質収支に関する調書でございます。 歳入総額1,940万8,000円、歳出総額1,927万9,000円で、歳入歳出差引額及び実質収支額ともに12万9,000円でございます。 続きまして、議案第96号 令和元年度安曇野市有明荘特別会計歳入歳出決算の認定について、説明を申し上げます。
あづみ野産業団地拡張事業の用地として、下記の土地を取得することについて、地方自治法第96条第1項第8号並びに安曇野市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を求める。 記 1、所在地、別紙のとおり、全部で27筆でございます。 2、面積、7万569平方メートル。 3、取得価格、4億2,482万5,380円。
本予算は、市内に企業誘致できる開発可能な事業用地が少ないことから、新たな工業用地の造成を目指し、地域未来投資促進法を活用してあづみ野産業団地の拡張事業を実施する予算です。既に議会では何回か説明を受けている事業であり、本市の将来にとって必要な事業と考えますので、賛成いたします。 ここで、小林議員の反対討論に対する私の意見を申し上げます。
そんな中で、今、あづみ野産業団地周辺を、地域未来投資促進法に基づいて工業団地の拡張に努めているところでございますし、また、各工場の事務所であるとか空き地の活用等も考えておりまして、これら補助制度等もつくって進めているところでございます。 ○副議長(小松芳樹) 宮下議員。
また、産業団地造成事業特別会計では、令和2年度は、あづみ野産業団地の用地取得並びに造成工事関連予算を計上させていただき、3年度には企業に分譲、4年度には企業が操業開始できるよう事業展開をしてまいります。
市内企業に対する各種助成事業を実施したほか、地域未来投資促進法を活用いたしまして、現在、あづみ野産業団地の拡張事業を進めております。 一方、新規就農者数につきましては、目標14人に対して5人と努力を要する数字となりました。
次に、あづみ野産業団地拡張事業に伴う周辺道路の整備について質問いたします。 あづみ野産業団地から熊倉区の集落の中央部を南北に縦貫する市道豊科1級2号線は、道路幅が狭く、少しうねった道路沿いに屋敷が続いているために見通しが悪く、すれ違い車両の交通事故が多い道路で、以前から市に対して対応策の要請が出ています。
本補正は、あづみ野産業団地拡張事業の実施設計に必要となります土質調査箇所等の増加などにより、一定の期間が必要になり、年度内に業務が終了しない見込みであることから、実施設計に係る経費を令和2年度までの債務負担行為としてお願いするものであります。 事項別明細書12、13ページをごらんください。 歳入であります。 8万8,000円を一般会計から繰り入れ、地方債1,330万円を減額するものであります。